学生時代はクラシックオルガンに接するも、ジャズに魅せられ今日に至る。 デモンストレーター、バンドとの競演のテレビレギュラー出演や楽譜の執筆等を経て、現在はジャズオルガニストとして、ライブイベント、コンサート等での演奏活動をしながら後進の指導に携わっている。ジャズオルガンを佐々木昭雄氏、ジャズピアノ理論を阿部龍生氏、ジャズボーカルをジョン・プール氏に師事。
コメント
ジャズは実践スタイルでのレッスン無くして修得の道は開けないと思います。 理論においても机上の事ではなく、いかにアレンジや演奏に反映できるか…が最大のポイント、そしてジャズを演奏したい方が望んでいることではないでしょうか。 レスナー一人ひとりの方に合わせた様々なアンサンブルスタイルでのサポートをいたします。 一緒に音を出して心地好いスウィングの世界を体感しませんか。
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