ピアノ調律のご案内

ピアノのメンテナンスはピアノを選ぶのと同じくらい大切です

 どんなにすぐれたピアノでも、メンテナンスを怠れば、良い状態を保つことはできません。生きている木から造られるピアノは生き物です。人が暑いと汗をかくのと同様にピアノも汗をかきます。また、一台のピアノには200本以上の弦が張られています。その弦の張力はなんと20トンにもなります。

 高温多湿で気候の変化が激しい日本では、少なくとも年に一度の調律が必要となります。また、アクションハンマーなどの整調や整音も、良い状態で演奏するには欠かすことのできない作業です。

 ピアノ調律師は、ピアノをお持ちの皆様にとって、ピアノドクターなのです。横浜音楽院では、ピアノ製造の経歴を持つ経験豊富な調律師が、ピアノをメンテナンスいたします。ピアノに関して何かご相談したいことがございましたら、どうぞお気軽にお問合せ下さい。

ピアノ調律における3つの作業

 ピアノ調律には、「調律」、「整調」、「整音」と呼ばれる3つの作業から構成されます。

●調律
 調律とは、ピアノの音程(音律)を正しく整える作業のことです。気候の変化が激しい日本では、音程が狂いやすく、少なくとも年に一度は調律が必要となります。また、ピアノを移動した場合も、調律が必要です。
●整調
 整調とは、ピアノアクション部分が正常に作動するように調整する作業のことです。また、鍵盤の高さの調整も、整調の作業に含まれます。鍵盤の動きが悪かったり、重かったりする場合や、鍵盤の高さがばらばらになったピアノは、整調が必要になります。
●整音
 整音とは、ピアノの音を整えるために、弦を打つハンマーを調整することです。ハンマーのフェルトにピッカーと呼ばれる針を刺して硬さを調節したり、ペーパーでハンマーフェルトの形状を整えたりして、弾いたときの音が均一になるようにします。

ピアノ調律料金

アップライトピアノ グランドピアノ フルコンサートピアノ
定期調律
(6ヶ月~12ヶ月)
13,650円 15,750円 29,400円
割増料金
(未調律1年につき)
1,050円 2,100円 3,150円

お問い合わせは…

横浜音楽院 (045)312-3146 へ